相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

一人親方のための労災保険とは?

建設業で雇用労働者が0人または臨時労働者を雇っても年間延べ100日未満で雇う場合は一人親方様です。

一人親方の場合、労働者ではありませんので国の手厚い保護である労災保険の適用を受けることは出来ないのですが、国から承認を得た当組合に加入していただくことで国は、当組合員の社員(労働者)とみなします。それで特別に加入できるので特別加入と言います。

■元請さんが労災保険を勧めるわけ
国の保険である労災保険に加入していないと現場に入れないからしょうがなく加入するというお声をよく聞きます。ですが、なぜ元請けさんは労災保険の加入と言われるのでしょうか、それには理由があります。

国の保険は営利目的のために運営されているものではありません。
あくまでも災害が発生したとき労働者の生活を守るための目的に設立されたものです。
労災保険の給付は非常に手厚いものです。ケガをしたときの病院代から(療養補償)、働けない間の所得の保障(休業補償)、障害で働けなくなれば年金として生涯支給(障害補償年金)、死亡して遺族がある場合は、配偶者が亡くなるまで年金として配偶者に支給(遺族補償年金)されます。
元請さんは一人親方のみなさまには、国の保険に加入してもらい、補償保護のある環境下で働いていただきたいと願っているのです。

一人親方労災保険は自営している建設事業主を守る数少ない法律制度の一つです。

加入手続き

  • インターネット(パソコン、スマホ、携帯)、FAX・郵送のいずれかでお申し込み。
  • 保険料・会費・入会金の振込先を、ご希望の方法にてご案内いたします。
    (インターネットからのお申込の場合は保険料・会費は自動的に返信されます。)
  • インターネットからのお申し込みの場合は確認のご連絡を差し上げますので、その後にお振り込みください。
  • ご入金が確認できましたら、加入手続きを行います。
    労災保険番号をお急ぎの場合は加入手続証明書を発行いたします。
    携帯電話番号の記載がない場合は、身分証明書(免許証・保険証・住民票等のコピー)が必要ですので、ご郵送ください。
  • 加入手続き完了後、労災加入員証を送付いたします。

保険料および会費

お選びいただく給付基礎日額により、1ヶ月にかかる保険料が下記のように変わります。

※給付基礎日額18,000円以上をご希望の方は所得を証明する資料が必要となります。

給付基礎日額
25,000
24,000
22,000
20,000
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
9,000
8,000
7,000
6,000
5,000
4,000
3,500
 
月額保険料
14,448円
13,870円
12,715円
11,559円
10,403円
9,247円
8,091円
6,935円
5,780円
5,202円
4,624円
4,046円
3,468円
2,890円
2,312円
2,023円

+組合費: 1,050円(月額)

+入会金:10,000円(初回のみ)

納入方法

4月から翌3月までを1年度とし、初回の振込保険料は加入時期により2~3分割が可能です。その場合、口座振替のお手続きが必要となり、次年度からは保険料・会費4ヶ月分を年3回(3月、7月、11月)引き落としさせていただきます。

よくあるご質問

急いで加入したいのですがどうしたらいいですか?

インターネット(PC、スマホ)でお申込頂くと一番お手続きが早いです。最短で翌日にご加入頂けます。

パソコンなどがないのですが、加入するにはどうしたらいいですか?

インターネットが出来る環境(スマホ)からお申込みいただくのが一番早いのですが、ご連絡していただければ、加入申込書・確認書をFAXまたは郵送にて送付いたします。ご記入の上、ご返送下さい。

元請に提出しないといけないのですが加入証明書をすぐに出してもらえますか?

電話でその旨ご連絡ください。お急ぎの場合入金確認後、FAXいたします。

法人の代表者ですが、一人親方の労災保険に加入はできますか?

法人の場合も、従業員を雇わず、一人で従事する方は加入できます。

家族のみで経営の場合、一人親方の労災保険に加入はできますか?

建設関係の工事のお仕事をされている方であれば、ご家族の方各々一人親方として労災保険の加入ができます。

複数人分をまとめて振込ますがよろしいですか?

まとめてお支払頂けます。振込前にその旨をご連絡下さい。

保険料の分割払いはできますか?

可能です。4ヶ月分ずつ3回にわけて3月、7月、11月に口座振替(銀行引落し)させて頂きます。
※銀行振込での分割払いはできませんので、必ず口座振替のお手続きをお願い致します。
※年度途中での加入の場合、ご加入月により分割回数が異なります。

給付基礎日額で補償内容の違いはありますか?

労災の治療費は、給付基礎日額関わらず全額補償されます。負傷での休業、障害、死亡の場合に補償内容の違いがあります。
給付基礎日額が高ければ、補償内容も手厚くなりますがその分保険料の負担も多くなります。

補償内容

療養補償:治療費が全額補償されます。
休業補償:休業が4日以上にわたるときに休業4日目より1日につき給付基礎日額の80%が支給されます。

その他、労災法に定める障害補償、傷病補償、遺族補償、葬祭料、介護補償が受けられます。

お申し込み

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